当センターにおいて、短期入所中であった利用者様が、令和6 年2 月19 日に、腹臥位(うつぶせ)で窒息状態となり、お亡くなりになるという医療事故が発生しました。お亡くなりになられたご本人様とご遺族様に深くお詫び申し上げますとともに、ご本人様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
当センターでは、医療事故調査制度に基づき、直ちに外部の専門家を加えた医療事故調査委員会を設置し、今回の医療事故の原因究明及び再発防止のため調査を進めて参りました。この度、その調査報告書の内容に基づいて、医療事故の詳 細を公表いたします。当センターとしては、今回の医療事故が、当センターの医療体制及び看護体制が標準レベルに達していなかったことにより発生したものであることを重く受け止め、再発防止に全力を尽くして参ります。
また、今回の医療事故に関連して、担当看護師の看護ケアが粗雑で丁寧さに欠けていたという事実が同時に発覚したことについても真摯に受け止め、お亡くなりになられたご本人様とご遺族様に重ねて深くお詫び申し上げます。職員一同は猛省の上、人材教育・育成を徹底的に強化する所存です。
日頃から当センターをご利用されている皆様には、多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますことを改めて心からお詫び申し上げます。今後も、皆様のご信頼を回復すべく、医療安全の意識改革、施設運営や業務の改善に努め、誠意をもって利用者様に寄り添う医療福祉サービスの向上に努めて参ります。
横浜医療福祉センター港南
センター長 根津敦夫









